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長縄とび 2
5月16日

 長縄での色んな跳び方を次々考え、楽しんでいる子どもたち。

先日もテレビで見た“ダブルダッチ”をやってみたいと、クラスの半数くらいの子が挑戦していました。

この日たくさんの子どもたちがダブルダッチに挑戦していました。(ダブルダッチは2本の縄を内側に回し、その中で跳んだり、いろんな動きを取り入れながら楽しむものです。)

 最初はこわごわと目をつぶりながら、縄に体当たりしていた子どもたちも、縄の動きを目で捉えて、タイミングを計るようになってきました。中には長縄自体が初体験の子もいた為、「まずは一本でやってみよう」とか、縄のリズムを手拍子で考えてみたりと、

なんとか縄の中に入ろうと試行錯誤していた子どもたち。



 子どもたちも夢中になり、ちょうど面白くなってきた時、年中児の 女 ちゃんがやってきた。 女 ちゃんはみんなが並んでいる一番前に来て、縄の前から動こうとしません。( 女 ちゃんは4月に入園したばかりで、まだ「並ぶ」という経験をしてきていないようです。)

突然縄の前に立った 女 ちゃんに、子どもたちは困ったような表情をしています。



保育者:「 女 ちゃんどうしたのかな?」

なな:「もしかして 女 ちゃんも やってみたいんじゃない?」

保 :「そうかもしれないね」

なな:視線を 女 ちゃんの高さに腰を落として「 女 ちゃんも 跳んで

   みたいの?」

女 :「ちょっと跳んでみたいんですけどー」

なな:「やっぱり跳んでみたいんだって」

ななみ:「跳ばせてあげようよ」

あやか:「でもさぁ 年中さんだから、ダブルダッチはちょっと難しいんじゃない?」

かりん:「じゃあヘビさんにしてあげようよ」



その時縄を回していたももかが、すぐにしゃがんで縄を地面で揺らすだけの、“ヘビさん”に変えてくれました。



ももか:「 女 ちゃん 跳んでいいよ」



女 ちゃんは、両足で縄をぴょんと跳び越えました。すると自然と拍手がおきて、「上手、上手」と、口々にみんなは 女 ちゃんの事を褒めました。 女 ちゃんは、楽しそうに3回程往復で跳ぶと、満足したような表情で、年長児が並んでいる列の、また一番前に並びました。



なな:「もう1回やりたいんじゃない?」

   「 女 ちゃん もう1回やる?」

女  :「やりたいの」

あすか:「じゃあ 女 ちゃん、並ぶ時はね、一番後ろに並ぶと、自分の番が回ってくるからね」

 すると一番後ろにいたしゅうまが「こっちだよ」と呼んでくれ 女 ちゃんも一番後ろに並べました。



その後、回し手だったももかと、あやかが、年長児の時はダブルダッチで、 女 ちゃんの番の時はヘビでと、自然に回し方を変えながら行っていました。



 自分たちが夢中になって行っていた最中の子ども達ですが、年中児の気持ちを受け入れようとしてくれる、年長児の姿が嬉しく思いました。

最初は一番前に入れてくれ、 女 ちゃんの気がすむまでやらせてみてくれた子どもたち。しかし、2度目になると順番を教えようとする子どもたちの姿に、保育者が「お兄ちゃんたち今やってるから〜」と、口をだすよりも、子どもたちの力を信じて見守ることの大切さを感じました。。
| 子どもたちの生活 | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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