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園長室だより 4月号

ご進級・ご入園おめでとうございます

 

コロナウイルスが落ち着かないまま新年度が

スタート致しました。

子ども達の健康を守る事を第一に考え、様々

な対策を講じて参りたいと思っております。

保護者の皆様方のご支援を頂けましたらと

思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

尚、コロナウイルス拡大防止に対してのお

願いやお知らせ等は、今後黄色の用紙のプ

リントでお知らせして参りたいと思います。

 

すてきな子ども達

 

今年度は理事長・園長が交代し、又、新し

い職員2名が加わって、新体制で教育活動

を行って参ります。

役職を退任致しました伊藤や齋藤も、顧問

・アドバイザーとしてこれまで通りお子さ

ん方と関わらせて頂きたいと思います。

どうぞ共に宜しくお願い申し上げます。

 

さて、この『やまびこ広場』では、

“すてきな子ども達”として、これまで通り、

お子さん方の姿をお知らせして参りたいと

思います。

又、連絡帳等のご紹介もさせて頂きたいと

思いますので、ご家庭でのお子さんの様子

もお知らせ頂けますと嬉しいです。

 

 

幼児期の子どもの能力はとても高いです

 

ここに、2人の子どものコメントとお便り

をご紹介したいと思います。

1人は卒園生・今度中学1年生になるお子

さんのお手紙です。

もう1人は、今年度年長児となりました、

年中児の年度末時、担任に伝えた心の思い

です。

 

【新年長児・あさみちゃんの

                     年中終盤時の思い】

 

「出来ない事が出来るようになると楽し

いでしょ。それに出来ない事が出来るよ

うになれば、白帽子になった時、新しい

赤帽子の子とピンク帽子の子に、先輩と

して教える事が出来るでしょ。」

 

年中の時、クラスの皆が

“こま回し100回達成”を目指して頑張っ

ていました。

あさみちゃんも。

そして3学期となり、どの子も目標達成に

近づき始めています。

ところがあさみちゃんは、こまのひも巻き

はとても巧みに出来ていたのですが、投げ

方のコツがなかなかつかめず苦心していま

した。

でも、ここからが子どもの凄いところです。

あさみちゃんは、失敗の連続にも関わらず、

ひたすらやり続けています。

コツコツと。本当にコツコツと。

決して諦めずにやり続ける姿勢が本当に素

晴らしいのです。

その姿に担任が、

「どうしてそんなに頑張れるの?」と

ついつい聞きたくなる程でした。

その時のあさみちゃんの返事が、上のもの

でした。

 

あさみちゃんはもうすでに年長児としての

心構えまでしっかりと自覚していたのです

ね。ここにもびっくりで、凄さを感じます。

この様に、あさみちゃんの言動からたくさ

んの事を気づかせてもらいました。

そして、【頑張る事は辛い事ではなく、

楽しい事に結びついていく事を実感出来て

いた事】も。

 

 子ども達は、日々の生活体験の中からた

くさんの事を実感し、自らの手で力をつけ

ていっている、と感じています。

あさみちゃん本人はもちろんの事、他の子

ども達も同じ様にコツコツと努力する事を

楽しみながら、互いに認め合い、励まし合

い、育ち合っている事も感じています。

 あさみちゃんは、3月16日の修了式目

前の3月12日に、見事こま回し100回

の目標達成に至ったのです。

そして何と!!次の日からの3連休の間で、

さらなる100回を目指し、合計で200回

まで頑張っていたのでした。

 

 あさみちゃんは“こま回し”等のたくさんの

遊びから【諦めないで頑張る事】

【自分の置かれている状況もちゃんと理解し

てしっかりした心構えを持つ事】

そしてさらに、

【その思いをしっかりとした言葉で表現する事】

まで学んでいたと感じました。

 

次に、担任に宛てた、卒園生のお便りを

ご紹介します

 

〜村田 圭穂さんのお手紙より〜

 

 

 

圭穂ちゃんも幼稚園の頃、体験の中からたく

さんの事を学んでいたのですね。

体験の中には、辛い事・悲しい事・悔しい思

い等もたくさん含んでいた事と思います。

その時も圭穂ちゃんは、目の前の問題・課題

に向き合い投げ出さずにクリアするまで頑張

っていた事が思い出されます。

時には厳しい現実に背を向けたり、お母さん

にイライラ感をぶつけては受け止めてもらっ

たりと、葛藤を乗り越える為に心の体験もい

っぱいした事も思い出されます。

そのような体験をしながら圭穂ちゃんは自ら

の力で乗り越え、力をつけていったのですね。

 

 圭穂ちゃんもそうでしたが、子ども達は、

仲間と共に育ち合っています。悩んでいる子

に気付くと、悲しさに共感し、支えになって

くれます。

また、努力している仲間には

「頑張っているね!」と努力を認め、仲間が

さらなる力を発揮出来るように自然体で支援

をしてくれます。

 

 この3月に卒園していった子ども達も。

【難しいけど楽しい!】

【難しいけど諦めない!自分でやり始めた事だから!】

と、体験の中からほとばしる言動をたくさん

表現していった事が思い出されます。

圭穂ちゃんのお手紙と通じるものがあるなー!!

と体験の大切さをさらに強く感じました。

 

子どもの高い能力は、子ども自らの体験の

中から培われていく事を感じています

 

【子ども達は、体験から何を学んで

                      いくのでしょうか?】

 

“意欲や思いやり”といった抽象的な概念

まで理解出来ます。

もっと具体的に申しますと、

・努力の先には楽しさを味わえる事が分

   かってきます。

・そしてその楽しさは、次の上の課題を

   生み、子ども自ら自分を高めていこう

   とする向上心を高めていきます。

・諦めないでやり続けていくと、必ず結

   果がついていく事が分かってきます。

・失敗は悪い事ではなく、必ず結果に結

   びついていくので、失敗を乗り越える

   事の大切さが分かるようになってきま

   す。

・自分も大切、仲間も大切といった仲間

   を思いやる心が育っていきます。

 

これらの姿は、体験の中で子ども達が

私共に見せていってくれた姿です。

 

幼児期の年齢の子ども達が、言葉で説明

しきれない、これらのとても難しい事を

理解出来るのですから、すごい!!とし

か言い様がありません。

身体能力の高さはもちろんの事、頭でし

っかりと考え、心の逞しさは大人を上回

る物を持っている事を感じています。

 

でも、幼児期の子どもの生活経験はまだ

まだ未熟です。

意地悪をしたり、うそをついたり、勝手

な事をして相手を傷つけたり、変な事も

たくさんします。

これらの行為は、当然年齢的にどの子ど

ももやりますので、悪い事ではありませ

ん。ごく自然な行為ですね。

ですから、これらも一つの体験として

け止めていきます。

そしてこの体験から何を学んでいったら

良いのかを子ども達はちゃんと考えてい

きますので、そこへのサポートは大人の

仕事です。

しっかりとしていかなければならないと

考えています。

 

【それでは、体験とはどんな事でしょうか?】

 

・大人が考えた事を“体験”と称してや

   らせる事でしょうか?

・子ども達が困る事を除いてあげ、

   子どもがやり易いところだけを

“体験”としてやらせる事でしょうか?

・子どもが悩んでいる時、答えを

   出してあげ、大人が舵取りしていく

  “体験”でしょうか?  等々!

 

これらは子どもが主役でない、大人が

リードする“体験”となります。

もちろんこれらもとても大切ですが、

それがメインの“体験”となりますと、

先に申し上げた様な成長はあまり見

られませんでした。

 

        ★

 

 

でも、“体験”を大人があてがうのでは

なく、子ども自らが勝ち取れるような

“体験”にしていきますと、子ども達は

その“体験”に食らいつき、自らの手で

力をつけていく事が分かってきました。

 

         ★

 

ですから、子ども達が「やりたい!!」

と行動を起こした時をチャンスと捉え

るようにしました。

そしてその時、子どもはやりたいと考

えた方法で試行錯誤を繰り返します。

大人から見ますと、無駄と思えるよう

な行動を次々とやり始めます。

でも、この行動がとても大切な“体験”

となります。

この時、子ども達は“あの手この手”で

考えた事を試しては失敗し、また新し

い事を考えて手を付け、上手くいかな

いとまた次の事を考えては行動に移し

ていきます。

この時の子どもの“体験”は大人から見

ますと、“失敗するのでは?”“このよう

にした方が楽に出来るのに!”と見通し

がつく事ばかりです。

ですから、子どもの行動の先取りをし

て、手助けをしてしまいたくなります。

子どもがやる“体験”は、見ていますと

“面倒な事ばかり”です。

そして時間もかかりますし、後始末が

大変な事ばかりですので、ついつい口

出しをしたくなります。

 でも、この意味のないような“体験”

がとても大切である事が子どもの姿か

ら気付かせてもらいました。

ですから、無駄だと思えるような“体験”

をいっぱい積み重ねていく事の大切さ

を感じています。

子ども達は自分の力で“頑張る事の意味”

とか “やれば出来る事” 

“仲間は大切な存在”

“協調する事の意味” 等を感じ取って

いたのです。

一言で申しますと、【子どもが “体験”

をする時、大人は答えを与えず子ども

自らが答えを出すまで“体験”の積み重

ねを尊重する事】かと思っております。

 

 でも、大人にも心の余裕がないと子

どもの心が満たされるまで関わり続け

る事が難しい現実があります。

ついつい先取りをして答えを与えてし

まいたくなります。

 

一つひとつの体験から、子ども自らの

手で答えを導き出していく事は、時間

もかかりますし、根気も入りますが、

確実に力をつけていきますので、結果

的には早道で力をつけていく事が分か

ってきました。

 ですから、子どもが“体験”から学ぶ

という事は、子どもが自らの力で答え

を導き出せるまでの無駄と思えるよう

な“体験”を一つでも多くやる事かな、

と思っております。

 

        ★

 

新入園児の方にとりましては、“体験”

と申しましても、全て新しい事ばかり

で戸惑う事もたくさん生じるかと思い

ます。

しばらくはお子さんにとって過剰とな

る体験ばかりと思います。

お子さんの不安も大きくなる事でしょ

う。

また、初めて幼稚園に送り出される親

御さんにとりましても、お子さんの不

安は大きな心配事になるかと思います。

そのような時には、遠慮なく担任の方

へご相談下さい。

“お子さんにとって、どのような支え

方をしていったら良いか” を共に考え

て参りたいと思っております。

 そして、徐々にお子さんが秘めてい

る能力を引き出していけますよう、

保護者の皆様方とお子さんの事を考え

ていけたらと思っております。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

令和2年度の園としての事業について

 

★園児通園路の改修工事を行います

正門から園庭へ通じるジャンボ滑り

台脇の歩道を新しく造り変えます。

 

裏門通路の改修工事を行います

 今は使用していない裏門ですが。

 きれいに改修して門としての機能

 を可能にして参りたいと思います。

 

◆年少の保護者の皆様へ◆

 

午前保育期間が終わり全日保育が始ま

りますと、集団生活で経験する初めて

の出来事が増えてくるかと思います。

そのため、心身共にクタクタの子ども

達の姿がちらほら見られてきます。

疲れた時には無理をせずに週の真ん中

にお休みをはさんで頂いたり、昼食後

の早めの時間帯

(全日保育時、昼食は12:00頃に

は食べ終わっております)にお迎えに

来て頂いたりといった個別の対応も、

必要に応じてお願いさせていただくか

もしれません。

ゆとりを持った生活が出来ることは、

お子さんの次への前向きな姿勢にもつ

ながっていきますので、担任からお話

がありました際には、ご協力をいただ

けますと大変助かります。

また、お家でのお子さんの様子から、

各ご家庭でご配慮される場合もあるか

と思います。

その場合は担任の方へお知らせ下さい。

どうぞ宜しくお願い致します。

これは2学期の初期、1週間位の間にも見

られる傾向ですので、お子さんの様子に

合わせた配慮をして頂ければと思います。

 

保護者の皆様へのお知らせ〜

 

行事のとらえ方に関して

 

行事は、子どもの日常的な生活に潤いを

与え、新しい興味や関心を深め、より充

実した体験を積み重ねることができます。

それを、豊かにするために、

〔学年や内容・時期〕を子ども達の成長

に合わせて計画を立てたいと考えており

ます。

年間計画の中に遠足や、園外活動、畑の

活動など明確化していないものがありま

すが、日々の子ども達の成長をみながら

計画化して参りたいと考えております。

また、園でちょっとしたものを調理して

食べたり、クラスで近所へお散歩に出か

けたりなど、毎日の生活の中で子ども達

と新しい活動の計画が出てきた場合など

は、保護者の方へのご連絡が直前になっ

たり、子どもさんを通してのお知らせに

なったりすることがありますのでご了承

下さい。

尚、園児を通してのお知らせに関しまし

ては、充分に伝わらないことも予想され

ます。その場合は、保護者の方への連絡

が不十分でも、子どもさんが困らないよ

う配慮を行いますのでご安心下さい。

 

少し先のことになりますが、夏休みが明

けた2学期は、子ども達の大きな育ちに

つながる大切な行事がいくつもあります。

特に10月に行われる運動会と12月に

行われるお楽しみ会は、取り組みの期間

も長く、活動の内容も濃いものとなりま

すので、子ども達の大きな成長に結びつ

く大事な時期です。

運動会に向けては、2学期が始まってす

ぐ、活動が入ってきます。

 やまびこでは、子ども達が自分達の力

で、試行錯誤を繰り返しながら、行事を

創り上げていきますので、その一日一日

の地道な活動を積み上げて、大きな行事

となっていきます。

その“一日”が、とてもとても大きな意味

のある時間となっていっています。

そんな子ども達の日々の積み重ねを、私

共も大切にしていきたいと考えております。

子ども達は、そんな園での毎日の取り組

に、全力で向き合っていきます。

疲れていたり、体調が優れない時には無

をせず、お家でゆっくり休養をとって

頂ければと思います。

実は昨年度も、例年にない猛暑や秋の天

候不順で、2学期早々に体調を崩してし

まうお子さんがたくさんいました。

そういった事も考慮しまして、お家の方

にもお子さんの体調に気を付けて見て頂

ければと思っております。

お家での、ゆっくり休める時間やほっと

出来る時間は、子ども達がまた園で元気

に活動に取り組む力の源となっていきま

すので、ご配慮頂けますと有り難いです。

また、各ご家庭様々なご事情もおありか

とは思いますが、行事に向けての毎日の

取り組みが子ども達にとっては本当に大

切な時間となります。

病気以外のお休みに関しまして、ご配慮

頂けますと大変有り難いです。

 

保護者の方へ子どもを通しての伝言をする

 

先の園行事のところでも述べましたが、

子どもを通して園からのお知らせ、クラ

スのお知らせなど、お便りを通さずに伝

言する機会をつくりたいと思います。

「畑の土を柔らかくするためにスコップ

を持ってくる。」とか、「おやつを入れ

るビニール袋を持ってくる」など、お子

さんを通して、おうちの方へ伝える活動

を時々導入致します。

 

<人の話を理解して聞く>

<理解したことを相手に分かるように話す> 

<忘れずに伝える>

 

など、言葉の発達の上で、大切なことを

教育として取り入れております。

日常生活の中で、その発達を助ける経験

をつくっていきたいと考えております。

時には、うまく伝言できないことがある

かと思います。

また、経験や個人差、年齢などによる発

達の違いもありますので、個々の子ども

さんに配慮しつつ徐々に取り上げて参り

ます。

 

お子さんを通して保護者の方へ伝言を行

なう場合は、むしろ、失敗することの方

が多いかもしれませんね。

でも、この失敗感はとても大切なことと

とらえ、『失敗した原因を考えたり、失

敗から学ぶ体験を成功感が味わえるまで

に何度も経験したりする。』等といった

配慮をしながら、年長の3学期にはしっ

かり行動がとれるようにして参りたいと

思っております。

 

以上、重点的なところをお知らせ致しま

した。

どうぞ、ご理解頂けますよう宜しくお願

い申し上げます。

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