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園長室だより10月号

運動会活動から たくさんの力を

吸収している子ども達!

 

もうすぐ運動会ですね。

子ども達、特に年長児は、『幼稚園最後の

運動会だから、悔いのないようにしっかり

考え、自分達の気持ちの入った運動会に

しよう!!』と、72人の気持ちを一つにし

て進めています。

3クラス72人の子ども達の気持ちを一つ

にまとめますと、

★幼稚園最後の運動会だから、皆と力を

 合わせたい!

★真剣に頑張りたい!

★諦めないで、最後までやりたい!

★お客さんにも感動してほしい!

でした。

そして、『みんなで ちからをあわせて 

あきらめないで しんけんに がんばる

運動会にしよう!』と、決めました。

今子ども達は、その思いを常に心にとめ

て活動に臨んでいるところです。

 

          🔸

 

 ですから、運動会で踊る踊りを決める

時も。

子ども達は、どのクラスでも、

「年長になったから、自分達で踊りの振り

付けを決めたい!」

「前の白帽子さん、ポンポンを持って踊っ

ていたよね!」

「最後の運動会だから、長い曲で踊る事

にも挑戦したい!」

「難しい踊りに挑戦をしたい!」

等と、より難しい課題に挑む姿勢でいま

した。

さらに選曲に対しても。

作詞・作曲者の思いに共感しながら、より

自分達の思いに近いものを!!と、72人

皆の気持ちを一つにするための努力を重

ねていました。

 曲選びは、3人の担任が5曲を選び、そ

こから子ども達で1曲にしぼっていく方法

をとりました。

どのクラスでも意見が割れ、1曲にしぼる

のにとても苦労していました。

でも、とても素晴らしい事に、子ども達は

個の意見をとても大切にしながら話し合い

を続けていってくれたのです

『選曲は自分達の思いを込めるものだから』

と、決して多数決で決めようとはしません

でした。

各々の子ども達が自分の思いを伝え、仲間

の意見にも耳を傾け、仲間の意見を受けて

また自分の考えを見直す…という事を繰り

返し行ってきました。

 

子ども達は、自分の事だけではなく仲間の

気持ちも大事にしながら、「本当に大丈夫?」

「後悔しない?」等と、意見を変えてくれた

仲間にもしっかりと確認をし、仲間全員の

意見や思いを大切にしてくれていました。

そして曲は、1曲にしぼるのはとても難しかっ

たため、2曲までにしぼり、メドレーで踊る事

にしました。

そのため、10分位の長い踊りとなります。

 

           🔸

 

運動会という行事は、子ども達の心と身体

を大きく育てますね。

そして、下の学年の子ども達も。

この年長児の姿をしっかり見ていますので、

そこからの育ちも大きいです。

走る事に関しても。

足が速い、遅いの評価ではありませんね。

どれだけ真剣に向き合って挑んでいくのか!!

の心を受け取っています。

ですから、年長児の走る姿から

「目が笑っていない」「あきらめていない」

「頑張っている」等の姿を、感動の思いで

受け止めていました。

 

           🔸

 

 さて2学期に入り、年少児達も仲間の思

いに寄り添えるだけの思いやりを表わすよ

うになって参りました。

 9月上旬の事です。

クラスに実習生が入りました。

1週間だけの期間でしたが、ひよりちゃんは

お別れ時を迎えて、プレゼントを作成して

きました。それは実習生の顔の絵です。

ところが、渡す時が来ると緊張感もあり、

立ち尽くしています。

「ひよりちゃん、渡すのドキドキするね。」と、

担任が声をかけますと、側でその気配に気

づいたたくま君・めいちゃん・たかはしひなた

ちゃんの3人は、自然にひよりちゃんの側に

寄り、ひよりちゃんの手を握ってくれていま

した。

担任の言葉掛けがないところでの3人の自

主的な温かい行為でした。「ひよちゃん、

皆がひよちゃんのドキドキする気持ちを分

かってくれて、力を貸してくれたね。嬉しい

ね。」と担任が共感しました。

すると、少しずつではありましたが、足を進

め、自分の力で実習生にプレゼントを手渡

していたのでした。

          

         🔸

 

 年長児が庭で走る姿を目にし、年少児も

「走りたい!!」と意志表示をしてきます。

 やはりどの学年も走るのが大好きです。

でもまだスピードを出して走るのが難しい子

どももたくさんいます。ですから、転んでし

まう子どもも。

この時です。1人が転ぶと、周りの子ども達は

すぐ心配し、「大丈夫?」と自分の事のように

走り寄って気遣ってくれます。

そして、「自分はゴールしたかったけど、転ん

だのは可哀想だったから、側に行ったんだ。」

と自分の思いを言葉にして伝えてくれるのです。

この時は、まだ9月の上旬の頃です。

“競う”という意識ではなく、仲間への心の思

いを強く持って関わってくれていた子ども達

でした。

           🔸

 

 あと1週間程で運動会ですね。

暖かいご声援が子ども達の大きな力となるよ

うです。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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