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園長室便り 夏休み号

保護者の皆様に支えていただきました1学期でした

ありがとうございました!!

 

だいぶ天候に悩まされたやまびこ祭りでしたが、

ほぼ満足のいくものだったのではないでしょう

か。

獅子舞は、後日改めて実施しようと思っており

ます。

やまびこ祭りは、本当に幸せな行事です。

本物の体験も出来ました。

そして、満足が得られる体験となりました。

さらに子ども達が大きく育つ体験でもありまし

た。

 このように、子ども達が充実した体験が出来

ましたのも、保護者の方々のお力のお陰です。

役員さん方は、4月からずっと計画を練り、細

かい段取りを立てて実行して下さっていました。

子ども達が力を発揮出来る準備を進めて下さっ

ていたのです。

 そして、幹事さん方を中心に保護者の方々も

6月からお祭り活動に関わって下さっておりま

した。

もちろんOGさん方も足繁く幼稚園に通って準

備を重ねて下さいました。

 これらの支えがあって始めて、子ども達が活

動出来る場となっていましたね。

大人が真剣に全力で創り上げるやまびこ祭りで

すので、子ども達も、嬉しさや楽しさのなかに

も真剣さがとても強く表れておりました。

本当に本当に、ありがとうございました。

 

          ★

 

早いもので1学期も終了です。

約4ヶ月の保育活動の中で、たくさんの子ども

達の育ちを感じる事が出来ました。

保護者の方々がお子さん方を支えて下さったお

陰です。

本当に、有り難い限りです。

 

 お祭りを始め、様々な行事の中からも、子ど

も達の積極的な姿勢を感じました。

その行為の中から、子ども達は『考える事』の

大切さを実感し、その楽しさも味わっていまし

た。

ですから、仲間達の意見を聞きながら、自分の

意見もかみしめ、どのような答えを導き出した

ら良いのかを、色々と考えながら行動をとって

おりました。

 又、クラスでも。担任から出された課題につ

いて話し合いをしている時も、同じ様な姿勢で

頭をフル回転させていた子ども達でした。

年齢によりその内容には違いがありますが、ど

の学年でもその姿勢が育っている事を感じてい

ます。

 

【年長児】

やまびこ祭りに向けて、お店屋さんごっこにつ

いて話し合いをしていた時です。

担任が店舗の種類や商品の値段を話し始めると、

子ども達は持ち金と商品の価格を照らし合わせ

ながら計算を始めたり、メモをとったりしてい

ました。

又、商品の種類が多く持ち金が足りず、希望す

る物全ては買えない事に気が付くと、即対策を

立て始めていました。

そして、他の子が悩み始めると、その子の思い

をも共有してくれるのです。

様々な意見を出してくれ、クラス全体で支え合

っていたのでした。

 

【年少の子ども達も】

先輩の姿を見て、吸収し行動に移す姿がたくさ

ん見られており、入園当初の不安顔から一変し、

表情も引き締まってきている事を感じています。

年長児が七夕祭りへ向けて、2km先の竹やぶ

から6m以上も長い竹を取って来てくれたので

すが、年長児の真剣でどの子も頑張っている姿

はしっかりと視野に入れておりました。

「お兄さん達、誰も笑っていない。」

「頑張っていて、すごい。」

と、食い入るように見て、感想を口にしていま

す。

 先日行われました、お祭りの神輿を1回だけ

練習の為に見せてもらった時も。

「こんな大きなお家(神輿)を持ち上げて、

すごい!」と、これも年長児の顔の表情で真剣

さが伝わり、物事に取り組む姿勢について膚で

感じていた子ども達でした。

 そのような先輩から吸収した事を、今度は自

分達の生活の中で生かす力も備わってきた事を

感じています。

年少児も何回か、お店屋さんごっこを経験して、

当日に向けた活動をしていました。

そして回を重ねる毎に、先輩から気づかせても

らった事を生かしていました。

 家での出来事です。

雷が鳴っていた時がありましたね。

その雷の音に恐怖心があったでしょうに、その

轟きが、年長児がお祭りの為に練習している太

鼓の音と重なり合い、受け入れていたようです。

本当に良く見ていて、雷と結び付けていた姿に

は、びっくりです!

 

<雷の事について頂いたお便りです>

 

 

 

 

【年中児も】

 やはり、やまびこ祭りに向けて活動している

時の事です。

お祭りの時は、グループで活動が出来るように

と、仲間作りをする時も、何度も話し合いを重

ねていました。

又、買い物ごっこも回を重ねる毎にねらいを変

えて活動をしておりました。

たくさんのハプニングや失敗体験を重ねており

ました。

(クラス便りで詳しくお知らせしている通りです)

 子ども達は、アクシデントが起きる度に、ク

ラスで話し合いをしながら、原因を探ったり、

その解決策も考えて活動を進めていきました。

 そのアクシデントが起きる度の話し合いは、

子ども達の力となり、それを積み重ねていく

姿になってきたのです。

まだ、全ての活動に於いて、その力を発揮す

るまでには至っておりませんが、時折々に、

その力を見せてくれるようになっています。

 担任がお店屋さんとなり、子ども達が仲間

を組んで買い物をしていた時です。

やはり、グループの中で意見が食い違ったり、

勝手にグループから離れる子どもが出たりし

てトラブルになっておりました。

そして、担任が状況を見て、子ども達との話

し合いに向かおうとした時です。  

ふうが君が「もう自分達でケンカは解決した

から、大丈夫だよ!」と、担任へ報告があり

ました。

自分達で問題解決を図っていたのですね。

 

        ★

 

【年長児のお祭り活動時の姿をお知らせしますね。】

 

次の姿は、お祭り当日、太鼓チームで頑張っ

た姿です。

太鼓チームに入った39人の子ども達は、ど

の子も真剣に太鼓と向き合っておりました。

そして、子ども達は太鼓打ちをする中で、た

くさんの事を考えながら行動をとっていたの

です。

本当に良く考えていた子ども達です。

 

        🔸

 

(7月3日の事です)

前日に太鼓を『全力で5分間叩く』というテ

ストに挑戦し、見事合格したかいち君。

 翌日も、朝登園するとすぐに「今日も太鼓

の練習頑張るぞ!」と張り切っていました。

かいち:「今日は何分叩く?」

担任:「・・・2回かな・・」

かいち:「・・・何分を2回?」

担任:「うーん、2回だから10秒くらいかな?」

かいち:「え?10秒を2回ってこと??」

 

実は、テストでは太鼓を最後までやり通す本

気度を示す事と、お祭り本番を想定して遠く

までその音を響かせる事を意識して行ってい

ました。

その為“全力で5分”という長い時間を、手

がしびれて疲れても、泣きそうになっても最

後まで全力でやり通した経緯がありました。

 

かいち君はその経緯から、“昨日は5分出来

た!今日は何分に挑戦かな?”と思ったよう

です。

ところが、この時のテストに合格した人数が

多く、当日はお神輿を担いでいる間の太鼓の

演奏となる為、本番は交代制での演奏となり

ます。

担任:「実はね、昨日のテストで合格した人

       が沢山いてね・・・」

 

かいち:「あ!分かった!人がたくさんいる

       から、皆で順番にしないと全員出来

       ないんだ!だから、本番は何分とか

       じゃなくて、何回って決めてやるん

       だね!意味分かった!」
 

担任:「5分間の長い間叩き続けるのも大変

      だったけど、今度はもっと難しいよ!

      本番はそのたった2回に全部の気持ち

      を込めないといけないの。」
 

かいち:「本当だね!5分の時は疲れてきても

       途中から大きな音にやり直せたけど、

       本番は最初から心を込めないといけな

       い!これは大変な事だ!でもさ、かい

       ちゃん、出来る方法知っているよ!諦

       めないで、練習する!じゃあ、皆で、

       2回に力と心を込める方法考えてくる!!」

と、きりりと引き締まった表情のかい

ち君でした。

純粋に、そしてしっかりと考えていま

したね。

          🔸

 

買い物体験の中でも、子ども達は本当に良く考

えていました。

次にご紹介しますのは、お祭り前日と次の日の

お家での様子を、お便りにてお知らせ頂きまし

たのでご紹介します。

 

 

 

 

<ゆうり君がお金の計算のために書いたメモです>

 

 

 

 

<お祭り後に頂いたお便りです>

 

 

 

〜担任より〜

7月9日(月)に、お祭りの感想を一人ずつ話

してもらいました。

ゆうり君とペアだったたける君は、「俺一人だ

けが買うと、何だか悲しいなって…」と、ゆう

り君のお金が全部なくなった事を知って、自身

の買い物もストップしたのでした。

2人は、事前に地図を見て買う順番を決めて、

全てを買い終わっていましたが、ゆうり君の気

持ちを推し測ってくれたたける君の気持ちも、

素晴らしいですね。

        

                ☆

 

 短い期間の1学期でしたが、子ども達は一つ

ひとつの体験から、たくさんの気づきを得てい

ましたね。

幸いな事に、日常生活の中では失敗やアクシデ

ントがたくさん起きてくれるので、子ども達は

その体験の全てを自分の問題として捉えていま

した。

子ども達は、アクシデントが起きる度にも、無

駄と思えるような様々な事を繰り返します。

そして、それを何度もやりながら要領を良くす

る事にも気づいていくのです。

大人から見ますと、“子ども達のかなり遠回り

な、そして手間暇がかかる事を延々とやり続け

るなんて!”と、もどかしくなりますが、そこ

には無駄な体験は一つもありませんでした。

子ども達は、全て自分の手で行い、実感する事

で、自らの育ちにつなげていっていました。

やはり、先を急がず、体験を充分させ、自ら納

得するまで待ってあげる事の大切さを子ども達

から学びました。

 

          ★

 

これから、夏休みに入りますね。

とっても長い期間、自宅での生活が続く事にな

ります。

 お家の方の無理のないところで、お子さんの

声に耳を傾けられます時は、お子さんの自らや

る行動について許容させてあげて頂ければと思

います。

でも、全ての許容はとても難しいので、だめな

時はだめとしっかり理由を伝えてあげれば、ち

ゃんと分かります。

余裕のある時は、無理のない範囲で手をかけて

あげて下さい。 

 

          ★

 

今年も暑い暑い夏となりそうです。

水遊びや室内遊びも多くなるかと思いますので、

その遊び方を少しご紹介致しますのでご利用く

ださい。(最後のページに掲載しております)

 

先日のやまびこ祭りでは、たくさんの方が

減車にご協力下さったお陰で、園庭でお祭

りを行うスペースを確保する事が出来まし

た。

当初129台の車が駐車場を利用する予定

でしたが、皆様のご協力があり、108台

まで減車する事が出来ました。

本当にありがとうございました。

 10月の運動会では、さらに園庭を広く

使いますので、お祭り以上に更なる減車の

ご協力が必要になります。

80台程に収めたいと考えておりますが、

4月に実施致しました運動会の駐車場利用

のアンケートでは110台の利用希望が出

ております。

時期が近くなりましたら、またお便りでの

お願いがあると思いますので、皆様のご理

解とご協力を、どうぞ宜しくお願い致します。

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