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園長室便り 4月号

ご進級・ご入園おめでとうございます

 

 新年度が始まりました。

お子さん方との新しい出会いにワクワクしております。

今年度もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

幼児期の子どもの能力はとても素晴らしいものがあり

ます。

子ども達がその力を発揮出来ます様、保護者の方々と

共に歩んでいけたらと思います。

どうぞ、お力添えを宜しくお願い申し上げます。

              

                  🔴

 

<大人を上回る気配りをする子ども達>

 

 3月の下旬の事でした。

この3月に卒園した子ども達が預かり保育で自分の遊び

を楽しんでいました。

私がペンキ塗りの作業をしていましたら、「何しているの?」

と次々と子ども達が寄ってきます。

幼児期の子どもは何事にも関心を持ちますので、

すぐモーションを掛けて来ます(A)。

そして次には、どの子も「手伝うよ」と、厚意とやりたい気持

ちを表わしてきます(B)。

実は、この(A)と(B)の姿が幼児教育にはとても大切な指

導の視点となりますので、このような

<興味表わした時>と<やりたがる時>の気持ちを、教育

に生かすことをとても大切に考えています。

 でも、今回は、先を急いでいたこともあり、子ども達の厚

意を受け取ってから、丁寧に理由を説明して手伝いを断り

ました。

すると、ゆうとくんは、「分かった。僕がやれることがあった

ら手伝うからいつでも言ってね。」と、去って行きました。

ややしばらくして、まいちゃんも同じく寄って来て、

「私も手伝うよ。」と厚意を示してくれました。

ゆうとくんの時と同じく、きちんと説明して断りました。すると、

「じゃあ、私がやれる事があったら言ってね。その時はお手

伝いします。」と。

そして、少し考えたまいちゃんは、

「あっ!!これなら出来るね。」と、自分の耳カバーをはず

し、子どもサイズから大人サイズに調節して、私の耳を保

護してくれたのです。

この日は、肌寒く、自分の耳を守っていた耳当てを私に提

してくれた、まいちゃんでした。

 自分のやりたい気持ちを押し通すわけでもなく、私に合わ

た気配りを大人と同じ様にやってくれたゆうとくんとまい

ちゃんでした。

 

 

 次に保護者の方のお便りをご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 佐藤さんは、引っ越しの為この地区を去られる事と

なりました。その時に頂きましたのが先のお便りです。

このお便りから感じましたのは、

<子ども達が、地域の中でも互いに力を出し、育ち合

っていること>でした。

本当に嬉しい思いでお便りを拝見させて頂きました。

 

            🔴

 

 ここに、相手に合わせた気配りの姿・そして地域で

互いに育ち合う姿をご紹介させて頂きました。

 子ども達は、大人の様に相手の立場に立った考え方・

仲間との心地よい生活の過ごし方など、ちゃんと理解

した上で、自然体で行動に移していました。

この幼い年齢でも、自分で考えて行動がとれるのです。

 そして、運動能力も目を見張るものがあります。

一輪車遊びや自転車遊び。

そして、手先を活用したこま回し遊び等、大人でも真

似するのがとても難しい集中力や仲間とのチーム力を

発揮して、自分で決めた目標達成の為に努力していき

ます。皆、自分の力で実行に移しています。

                 

                 

子ども達との、日々の生活の中から感じます事は、幼

い年齢ながら、その心と身体に秘めている能力の高さ

です。毎年、びっくりする姿に触れさせてもらってい

ます。

 

 今年度も、その力を1つでも多く発揮していけますよう、

お子さん方と関わって参りたいと思います。

    

            🔴

 

 さて、幼児期の子ども達の特徴と、保育する上で

私共が大切にしている点を、少しですがお知らせし

たいと思います。

 幼児期の年齢の子ども達は、年齢的特徴もあり、

自己中心的な考え、行動が中心となります。

ですから皆、自分の思いだけで行動を起こしますの

で、当然そこには、アクシデント・そして、トラブ

ルやケンカが生じてきます。

 幼稚園生活の中では、出来れば避けたい、そのト

ラブルやケンカ・アクシデントがとても良い教材と

なります。

この教材はどの子どもの心にも響きますので、皆、

自分の事として問題を捉えることが出来るからです。

とても悲しい・辛い出来事でも、それらの1つ1つ

に向き合い、問題を解決していく事で、喜びの味わ

いに変化していきます。

そこに至るには、簡単な道のりではありませんが、

避けずに経験を積み重ねていきますと、先にご紹介

しました、相手に合わせた心配りの仕方など自らの

力で獲得していくようになります。

ただ、沢山の経験が必要となりますので、時間もか

かります。でも大丈夫です。その経験は無駄にはな

りません。必ず生かされる時がやってきます。

見守って頂ければと思います。

 

            🔴

 

 さて、平成29年度初め、やまびこ幼稚園の名物

遊具・ジャンボ滑り台の大修理事業を行いました。

滑り心地を試して下さいね。又、昨年度末に新しい一

輪車や自転車を沢山、手配致しました。

子ども達のやりたい気持ちを大きくする環境の充実

も図りました。

 子ども達の心と体を満足させるような機会を沢山

作って参りたいと思っております。

 お子さんの事で、ご心配なことが感じられました

らどうぞ遠慮なく園の方にご相談ください。

 

〜どうぞ、今年度も宜しくお願い致します。〜

 

チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ チューリップ

 

お子さんを守るため、園庭への出入り口の施錠は大

人の手でお願いします。

 

子どもが勝手に手をつけてはいけない場所ですので、

ご配慮をどうぞ宜しくお願い致します。

お子さんが園から外に出ていけない場所でもありま

すので、ご協力下さい。

 

 

〜保護者の皆様へのお知らせ〜

 

行事のとらえ方に関して〜

 

行事は、子どもの日常的な生活に潤いを与え、新し

い興味や関心を深め、より充実した体験を積み重ね

ることができます。

それを、豊かにするために、〔学年や内容・時期〕

を子ども達の成長に合わせて計画を立てたいと考え

ております。

年間計画の中に遠足や、園外活動、畑の活動など明

確化していないものがありますが、日々の子ども達

の成長をみながら計画化して参りたいと考えており

ます。

また、園でちょっとしたものを調理して食べたり、

クラスで近所へお散歩に出かけたりなど、毎日の生

活の中で子ども達と新しい活動の計画が出てきた場

合などは、保護者の方へのご連絡が直前になったり、

子どもさんを通してのお知らせになったりすること

がありますのでご了承下さい。

尚、園児を通してのお知らせに関しましては、充分

に伝わらないことも予想されます。

その場合は、保護者の方への連絡が不十分でも、子ど

もさんが困らないよう配慮を行いますのでご安心下さ

い。

 

保護者の方へ子どもを通しての伝言をする〜

 

先の園行事のところでも述べましたが、子どもを通し

て園からのお知らせ、クラスのお知らせなど、お便り

を通さずに伝言する機会をつくりたいと思います。

「畑の土を柔らかくするためにスコップを持ってく

る。」とか、「おやつを入れるビニール袋を持って

くる」など、お子さんを通して、おうちの方へ伝え

る活動を時々致します。

 

<人の話を理解して聞く>

<理解したことを相手に分かるように話す> 

<忘れずに伝える>

 

など、言葉の発達の上で、大切なことを教育と

て取り入れております。

日常生活の中で、その発達を助ける経験をつく

っていきたいと考えております。

時には、うまく伝言できないことがあるかと思

ます。

また、経験や個人差、年齢などによる発達の違

もありますので、個々の子どもさんに配慮し

つつ徐々に取り上げて参ります。

 

お子さんを通して保護者の方へ伝言を行なう場

は、むしろ、失敗することの方が多いかもし

れませんね。

でも、この失敗感はとても大切なことと

とらえ、失敗した原因を考えたり、失敗か

ら学ぶ体験成功感が味わえるまでに何度も

経験したりする。』などといった配慮をしな

がら、年長の3学期にしっかり行動が取れ

るようにして参りたいと思っおります。

 

以上、重点的なところをお知らせ致しました。

どうぞ、ご理解いただけますよう宜しくお願い

し上げます。

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