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こどもがつくった詩をご紹介します
子ども達がつくった詩が毎日たくさん届いています。
今回は、その中から年長のゆうきちゃんの詩をいくつ
かご紹介致します。
詩の中には、年中の時につくったものも含まれています。

ゆうきちゃんは、昨年、年中の時も詩をたくさんつくってい
ましたが、年長になってもその心は継続しています。
でも、園に持ってくることはなく、家で黙々と机に向かって
いるとお母様より報告を受けました。
出来映えの自己評価も自分でするようで、気に入らない
ものは没にしているようです。

自分が経験したことや、歌や詩、絵本などが詩をつくる原
点になっているようです。
ゆうきちゃんに 「どんなときに詩ができるの?」
とたずねると、「ボャ〜っとした時」 との答えが返ってきま
した。


ぼくはぼく


ぼくはぼく

ぼくは ぼく
きょうの ぼく
あしたの ぼく
きのうの ぼく 
でもあしたの ぼく
きのうの ぼく とは
きょうの ぼく はちがう

えをかく ぼく はひとり
ねんどをする ぼく はひとり
ごはんをたべる ぼく はひとり
きょうというひをだいじにしながら
ぼく は ぼく でいきていこう


(画面上で読みやすいように、段落や文字間隔は
 原文通りではなく編集して打ちました。ご了承下さい。
 文は原文のままです。)

この詩をつくったのは女の子ですが、詩は「ぼく」の
視点で書かれています。





「つき」


「つき」

おひさまがのぼるみたい、
きらきら ぴかぴか
あらいたてのおつきさま
くもにかくれてまたでてきた
おつきさま、
まったくちがう
うまれかわったよう。






ほし

ほ し

ほしは いつも そらにいて
わたしは いつも じめんにたってて
いっつもいっつも おんなじで
いっつもいっつも おんなじで
そうじゃなければ へんてこだ
いつもわたしが そらにいて
いつも ほしが じめんにたってて
そんなひ いつか くるかしら



(この詩は、年中の時につくった詩で、文章は
 聞き取った言葉を大人が書き留めました。)











| 子どもたちの生活 | 15:55 | - | - |
子ども達のうれしい姿
 2学期も後半に入りました。
子ども達の生活も充実してきています。
今回は、子ども達のうれしい姿をご紹介致します。
ちょっとしたハプニングがあった時のことです。
それに気がついた年長の男の子がとった行動とは…。


しゅう君、ひなちゃん、りょうま君の3人が、クラス活動に
入る時間に皆が保育室に集まり始めた頃、テラスで言い
合いをしていました。

それに気がついたゆうた君は、3人をクラス活動のじゃま
にならないようにと、別の場所に連れて行きました。
担任は、その様子に気付いてはいたものの、すぐにその
場を離れられない状況でした。
そして、クラスの子ども達が落ち着いた頃、ようやく様子を
見に行くことができました。
ゆうた君は、保育室隣の階段の下の所(落ち着く場所)で、
相手方の理由に耳を傾けながら仲裁をしていました。

担任は、どこまで話し合いが進んだのかをゆうた君に確認
しました。
そして、ゆうた君に感謝の気持ちを伝えてから、担任も話し
合いに加わりました。
話をする中で、しゅうた君もその仲間にいたことがわかり、
よびに行く子も出て来ました。

クラス活動中でしたので、皆で保育室に場所を移して話し合
いの続きをすることにしました。
話を聞いてみると、「鬼ごっこをしていて、しゅう君がフラフラ
して、真剣にやらないので面白くない。」とひなちゃんが抗議
したことがきっかけで言い合いになってしまい、言われた方も
思わず手を出してしまったようでした。
この出来事の経緯をゆうた君は、しょうじゅ君と二人で代役を
演じ、シュミレーションをすることで、聞いているクラスの子ど
も達にも説明をわかりやすくしていました。

寸劇風に状況の説明を行った後(シュミレーション後)、
「人は、足の速い人も、遅い人もいて、遅い人がフラフラしてい
て真剣にやってない!!って言われたら、どうひなは思う?」
「遅い人は、遅くても自分は一生懸命やっていると思っている
人もいるんだよ。」
「でも、手を出すのはいけない。」
「たたき返すと、両方が悪くなってしまうんだよ。」
と、ゆうた君としょうじゅ君が両方の子どもの気持ちを言葉にし
ていくうちに、今回の出来事の中心だった4人の表情が穏やか
になり、両方に各々の思いがあったことに気付き、解決へとむ
かいました。


園にはたくさんの仲間たちがいて、日々の生活の中で、様々な
ことが起こります。
楽しいことばかりではなく、時にはケンカやハプニングも。
でも、丁寧に一人ひとりの子ども達の声に耳を傾けてかかわっ
ていきますと、少しずつ絡まった糸がほどけてきます。
自分の気持ちに共感してもらえると、人の気持ちも受け入れる
余裕ができてきます。
このような経験をたくさん積み重ねてきますと、今回お知らせし
ました子どもたちの姿のように、すぐに大人が割って入らなくて
も、子ども達同士で気付いて、話し合いや、状況に応じた対応
ができるようになってきます。





| 子どもたちの生活 | 14:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
10月10日運動会を目前にした子ども達の成長
運動会へ向けて、子ども達は張り切って活動に取り
組んでいます。今回は、そんな子ども達の取り組み
の様子を写真も交えてお伝えしたいと思います。


【 玉入れ失格】

年中3クラスでは運動会の時玉入れを競技種目に
しようと意見が一致しました。
そして、何度か玉入れの競技を繰り返すうち、ルー
ルもでき、「スタートは、ピストル音一発・終了は、
“やめー!!”の合図と2発音」と決定。
そして、総練習の日。
どのクラスも、意気込みいっぱいで競技に臨みました。
その結果、たんぽぽ組17個、ちゅうりっぷ組30個、
さくら組25個となりました。
ちゅうりっぷの子ども達とさくら組の子ども達は大喜び。
ところが、園長よりクレームが。
実は、競技前にお手伝いの方にしっかりと審判をお
願いしていたのです。
1位と2位の2クラスは、終了の合図後も数人投げ
続け、ルール違反となっています。
そして、正式結果発表です。
「ちゅうりっぷ組とさくら組は、終了の合図がなってか
らも投げ続けていたので、失格です。したがって、
1位はたんぽぽ組です。」
“シーン” と、うなだれるちゅうりっぷとさくら組。
各々のクラスで話し合いが始まったのは言うまでもあ
りません。
10月10日の本番に向け、心を新にした年中組でした。


【「バトンをつなぐ」ってどんなこと?】

年長組も3クラスで話し合った結果、今年もリレー競技
を取り入れることになりました。
走ることはどの子も大好き!!でも、リレーは、「クラス
全員でバトンをつなぐ」と決めていましたので、その目標
に向かって日々努力を続けていました。
でも、「バトンをつなぐ!!」と簡単に決めたものの、その
深い所の意味までは感じてはいません。
そして、何度か3クラスで対抗を重ねていくうちにたくさん
のハプニングがおきてきました。

3クラスのクラスの人数は、<ゆり組とすみれ組は26人>
<ひまわり組は24人>で人数に違いがあります。
「ひまわりは24人だから一等になれるね!」と担任。
ところが、子ども達の心はどうでしょうか。
「ズルをして勝っても面白くない。」
「始めから勝つとわかっていてやっても意味ない。」
「人数を合わせてちゃんとやって勝ちたい。」
と、スポーツマンシップの精神がしっかり身に付いて
いました。

そして、3クラスで対抗している時でした。
もうスタートをしています。ところが、ゆり組でアクシデント
が発生し、走る気持ちになれず、心がくずれてしまった仲
間がいました。
走ってきた子は、バトンを渡す相手がいなくなってしまっ
たのでした。
他のクラスはどんどん進んでいます。
ゆり組の子ども達はその子の側に寄り添い、「どうしたの?」
「まだ問題を解決してないの?」 「走りたくないの?」
などと必死になぐさめ、心を盛り上げようと努めています。
それでも気持ちはどんどん沈んでいきます。
「順位は気にしなくてもいいから、バトンをつないで。
おねがい。」と、必死の声がでるようになりました。
それでも、その日はバトンがつながらず、ゆり組は失格と
なり、順位がつかないまま終了となりました。

そして、すみれ組。
「走る順番をどのように決めたらいいのか!!」など、
勝つための対策を毎日話し合ったり、走ったりしながら
考えていました。そして、3クラスの対抗の日です。
順調にバトンをつないで進んでいた時です。
アンカーの子のタスキが外れてゆるみ、そこに足をひっ
かけ転んでしまいました。
今まで必死に走っていた心がくじけてしまい、足も一旦
ストップしてしまいましたが、泣きながらも動き始めました。
だんだんと小走りになった時です。
仲間の一人がアンカーの子に駆け寄り、手をつなぎ、一緒
に走り出したのです。
勇気を得たアンカーの子は、本来のスピードに戻ってきま
した。すると、共に走っていた子はそーっとぬけ、最後の
ゴールを本人に託したのです。

担任:「なぜ一緒に走ってあげたの?」
園児:「みんなでつないできたバトンだから最後まで走って
    ほしかった。」

子ども達の心に目が潤んだ担任でした。


どのクラスもたくさんのアクシデントが起きています。
そして、このアクシデントは、子どもをしっかり育てています。
問題が起きるから、自分の気持ちはもちろんのこと、相手の
気持ちにも気付き、友だちへの思いにまで心がついていって
います。
「バトンをつなぐこと!!」
大人でもとても難しいテーマですが、この幼子の心にもその
大切さは、アクシデントを乗り越えるたびに築かれていくこと
を感じています。


〜一部ですが、リレーの取り組みの様子を写真でご紹介します〜

クラス対抗リレー

クラス対抗リレー


クラス対抗リレー







クラス対抗リレー

クラス対抗リレー

クラス対抗リレー

クラス対抗リレー

クラス対抗リレー

クラス対抗リレー








| 子どもたちの生活 | 16:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
長縄とび 2
5月16日

 長縄での色んな跳び方を次々考え、楽しんでいる子どもたち。

先日もテレビで見た“ダブルダッチ”をやってみたいと、クラスの半数くらいの子が挑戦していました。

この日たくさんの子どもたちがダブルダッチに挑戦していました。(ダブルダッチは2本の縄を内側に回し、その中で跳んだり、いろんな動きを取り入れながら楽しむものです。)

 最初はこわごわと目をつぶりながら、縄に体当たりしていた子どもたちも、縄の動きを目で捉えて、タイミングを計るようになってきました。中には長縄自体が初体験の子もいた為、「まずは一本でやってみよう」とか、縄のリズムを手拍子で考えてみたりと、

なんとか縄の中に入ろうと試行錯誤していた子どもたち。



 子どもたちも夢中になり、ちょうど面白くなってきた時、年中児の 女 ちゃんがやってきた。 女 ちゃんはみんなが並んでいる一番前に来て、縄の前から動こうとしません。( 女 ちゃんは4月に入園したばかりで、まだ「並ぶ」という経験をしてきていないようです。)

突然縄の前に立った 女 ちゃんに、子どもたちは困ったような表情をしています。



保育者:「 女 ちゃんどうしたのかな?」

なな:「もしかして 女 ちゃんも やってみたいんじゃない?」

保 :「そうかもしれないね」

なな:視線を 女 ちゃんの高さに腰を落として「 女 ちゃんも 跳んで

   みたいの?」

女 :「ちょっと跳んでみたいんですけどー」

なな:「やっぱり跳んでみたいんだって」

ななみ:「跳ばせてあげようよ」

あやか:「でもさぁ 年中さんだから、ダブルダッチはちょっと難しいんじゃない?」

かりん:「じゃあヘビさんにしてあげようよ」



その時縄を回していたももかが、すぐにしゃがんで縄を地面で揺らすだけの、“ヘビさん”に変えてくれました。



ももか:「 女 ちゃん 跳んでいいよ」



女 ちゃんは、両足で縄をぴょんと跳び越えました。すると自然と拍手がおきて、「上手、上手」と、口々にみんなは 女 ちゃんの事を褒めました。 女 ちゃんは、楽しそうに3回程往復で跳ぶと、満足したような表情で、年長児が並んでいる列の、また一番前に並びました。



なな:「もう1回やりたいんじゃない?」

   「 女 ちゃん もう1回やる?」

女  :「やりたいの」

あすか:「じゃあ 女 ちゃん、並ぶ時はね、一番後ろに並ぶと、自分の番が回ってくるからね」

 すると一番後ろにいたしゅうまが「こっちだよ」と呼んでくれ 女 ちゃんも一番後ろに並べました。



その後、回し手だったももかと、あやかが、年長児の時はダブルダッチで、 女 ちゃんの番の時はヘビでと、自然に回し方を変えながら行っていました。



 自分たちが夢中になって行っていた最中の子ども達ですが、年中児の気持ちを受け入れようとしてくれる、年長児の姿が嬉しく思いました。

最初は一番前に入れてくれ、 女 ちゃんの気がすむまでやらせてみてくれた子どもたち。しかし、2度目になると順番を教えようとする子どもたちの姿に、保育者が「お兄ちゃんたち今やってるから〜」と、口をだすよりも、子どもたちの力を信じて見守ることの大切さを感じました。。
| 子どもたちの生活 | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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